Room Designルーム デザイン
同じ家族でも、小さな子どもがいるのと、中学生の子どもがいるのでは、必要な部屋数、空間の使い方は全然違ってくるものです。
これまでの既成概念にとらわれず、「どんな風に暮らしていくのか」「どんな家族でいたいのか」をじっくり見つめなおすと、あなたに本当に合った間取りプランが見えてきます。
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- SOHO
- 会社をやめて独立したわたしは、事務所を構えるよりもSOHOを選択。そのために必要だったのは、ビジネスに適した「都心+広いリビング」という環境でした。
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- YOUNG FAMILY
- ふだんはリビングで一緒の時間を過ごす5歳の子ども。いつまでも一緒にいたいけど、そろそろ一人で過ごす練習も必要。そんな時、納戸に置いた机とベッドが、大切な独り立ちのお伴に。
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- SINGLE LIFE
- 仕事が面白くて仕方がない!そんな多忙な生活を支えてくれるのが、1週間分の洋服を収納できる広々クローゼットと、疲れを癒せる広いバスタブ、そして都心まで自転車で5分の好立地。
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- FAMILY
- 夫は博多駅前の会社まで歩けるし、子どもの小学校もラクラク。おやすみの日は「キャナルシティ博多でごはん食べよう」なんて、家族全員すっかりフットワークが軽くなったみたい。
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- DINKS
- 二人とも仕事を持ち込むことが多いから、それぞれにプライベートルームを確保。僕は博多、妻は天神で働いていて、早く帰ってきた方が食事の準備をすることになっている。
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- SHARE
- 収納がたっぷり確保されたこの部屋は、アパレルの仕事しているわたしのお気に入り。大学生の妹も一緒に住んでいて、「飲みに行っても歩いて帰れるのがいいね」というのは一致した意見。
かつて住人の数=部屋数だった時代がありました。しかし現代の都市型のライフスタイルで本当に大切な時間を見極め、そのために必要な場所を充実させる方が、よりよい部屋になるのではないか?と考えました。その結果生まれた「広いリビング」「十分な収納」「快適な浴室」。195-GAは賃貸住宅の理想の形を提案しています。
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- リビング・ダイニング
- 家にいるほとんどの時間を過ごすリビング。リビングを「多目的なフリースペース」と発想し、居住面積の約40%もの広さを確保しました。
何にでも使える一見曖昧なスペースを、住人自身がデザインし、豊かな生活を生み出します。
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- ベッドルーム
- 現代人の眠りに必須の、静けさを追求。街にいながらにして、深い睡眠が得られるよう、窓の配置などに工夫しました。もちろん十分なクローゼットも備えています。
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- キッチン
- オールステンレスのデザイン性に優れたオリジナルキッチン。賃貸物件ではなかなか見ることのない3口コンロは、料理好きのニーズを必ず満足させてくれるはずです。
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- バスルーム
- 一人になって肩の力を抜く場所、また子どもとコミュニケーションをとる場所。一日の疲れを癒やす大切な場所だからこそ、通常よりもワイドなバスタブを採用しました。
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- パウダールーム
- 賃貸住宅ではなかなか見られない、大きなミラーとステンレス素材の洗面ボウルを採用しました。スマートなデザインは、どんなライフスタイルとも似合うはずです。
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- バルコニー
- 各戸に十分な広さのバルコニーを備えました。上層階からは眺望もよく、「都市に棲む」醍醐味を感じることができます。開放的な時間を過ごせる、心のゆとりスペースです。
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- エントランス
- モニター付きインターフォンやキーレスエントリーの機能を備え、高いセキュリティ能力と同時に、快適でスマートな入室、外出を叶えます。防犯性を高めるダブルロック仕様です。